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2026-08-30 · te CLI / API

APIキー1本で、テキストも画像も動画も

🔊 この記事を声で聴く — このナレーション自体、同じAPIキーのKOE(koe_narrate)で生成した本人クローン声です(30秒)

teai.ioのAPIキーはこれまでテキスト系389モデルとKOEの音声の入口でしたが、今日から画像生成と動画生成も同じキー1本で使えます。裏側ではGoogle・OpenAI・fal・Black Forest Labsを横断し、用途に合うモデルへ自動ルーティングして、落ちたら次のモデルに自動で切り替えます。

te コマンドで一発

# 画像(標準30cr = ¥5)
te image "湖畔の朝焼けをリアルな写真で"

# ラフ案は fast(15cr)、印刷レベルは hd(60cr)
te image "イベントポスターの下絵" --fast
te image "商品カットを最終品質で" --hd

# モデルを名指しもできる
te image "招き猫のフラットイラスト" --model fal-ai/z-image/turbo

# 動画(300cr・1〜4分の非同期)
te video "海辺を走る柴犬のスローモーション"
te video status <status_url>
te video "morning mist rolling over a calm lake at sunrise, gentle camera pan" の出力そのまま(Wan 2.2・300cr・投入から約4分で完成)

APIから使う場合は POST https://api.teai.io/mcp/image(MCP・JSON-RPC)に同じAuthorization: Bearerキーです。SenteやClaude Codeからはgenerate_image/generate_videoツールとしてそのまま呼べます。

8モデルを実際に生成して選びました

既定モデルはカタログスペックではなく、同じ2つのプロンプト(日本語の筆文字ポスター/スポーツイラスト)を8モデルに実際に描かせて決めています。

Gemini 3 Pro Imageによる日本語筆文字ポスターの生成例
Gemini 3 Pro Image(hd・60cr) — 日本語筆文字は完璧。印刷用の最終品質はこれ
Gemini 3.1 Flash Lite Imageによる同じプロンプトの生成例
Gemini 3.1 Flash Lite(fast・15cr) — 約1/4の価格でも「弟子屈の朝」を正確に描いた
Gemini 3.1 Flash Imageによるスポーツイラストの生成例
Gemini 3.1 Flash(standard・30cr) — イラストの既定。上位モデルと並べても遜色なし
Seedream 4.5による写実系の生成例
Seedream 4.5(fal) — 写実系のフォールバック。2Kの実写調が得意
Z-Image Turboによるフラットイラストの生成例
Z-Image Turbo(fal) — 最安クラス。ラフ案・大量試作の相棒

選定で分かったこと: FLUX.2は品質が高い一方、格闘技・組技系のプロンプトを安全フィルタが誤検知して全て拒否(言い換えても不可)、日本語の漢字も崩れました。gemini-2.5-flash-imageも漢字が崩壊。日本語を扱うなら、既定はGemini 3.1系が現時点の最適解です。

スタイルはこれだけ振れる

全部 te image の一発出力(手直しなし)。プロンプトの内容から写真/イラスト/ロゴ/文字ものを自動判定して、それぞれ得意なモデルに振り分けます。

実写風の商品カット: 黒いマグカップ
実写・商品カット(standard 30cr) — 「マットな黒のマグをウォールナットの机で」
アニメ風イラスト: 夕暮れの屋上
アニメ・セル画調(fast 15cr) — 「夕暮れの屋上、青とオレンジ」
浮世絵風: 大波でサーフィンする猫
浮世絵(fast 15cr) — 「北斎スタイルでサーフィンする猫」
ピクセルアート: 夜のラーメン屋
ピクセルアート(fast 15cr) — 「雨の夜のラーメン屋、ネオン」
昭和レトロな銭湯ポスター
日本語ポスター(standard 30cr) — 「ゆ」「営業中・朝六時から」まで正確
3Dレンダー風: 盆栽に水をやるロボット
3Dレンダー調(fast 15cr) — 「盆栽に水をやる小さなロボット」
建築スケッチ: 湖畔の木造キャビン
建築スケッチ(fast 15cr) — 「北海道の湖畔のキャビン、鉛筆+淡彩」
一筆書きの山岳ロゴ
ロゴ(vector 30cr) — ここだけ本物のSVGが返ります(Recraftへ自動ルーティング)

8枚合計165クレジット=約¥28(1円=6cr)。プロンプトはキャプションの通り、選び直し・レタッチなしの一発目です。

音声も、同じキーで(KOE)

実は音声はずっと前から同じキーで使えます。KOEのMCPサービス(api.teai.io/mcp/koe)が組み込まれていて、テキストを声にするspeak(15cr)や文字起こしtranscribeがそのまま呼べます。CLIなら:

# 自分の声(または既定ボイス)で読み上げて鳴らす
koe "おはようございます。今日の一手はこれです"

# 声の連続対話モード(音声で指示→音声で返答)
koe

冒頭の音声プレイヤーのナレーションがkoe_narrateの出力そのままです(読み間違いはWhisperで自動検証してから公開しています)。つまり今日から: テキスト389モデル+画像+動画+音声が、キー1本・1つの残高で動きます。

ルーティングの中身

ティアクレジット円換算第一候補フォールバック
fast15cr¥2.5Gemini 3.1 Flash LiteZ-Image Turbo → FLUX.2 klein / gpt-5-image-mini
standard30cr¥5Gemini 3.1 FlashSeedream 4.5 → FLUX.2 pro / gpt-image-1
hd60cr¥10Gemini 3 Pro ImageSeedream 4.5 / FLUX.2 max / gpt-image-2
video300cr¥50Wan 2.2Kling 2.5 Turbo Pro / Hailuo 02 / LTXV(モデル指定可)
音声(koe speak)15cr¥2.5KOEクローン声

価格の決まり方: 1円=6クレジット。テキストモデルの単価は市場の公開建値に連動して6時間ごとに自動改定(建値×0.97)されるので、モデルが安くなればあなたの単価も勝手に下がります。いまの価格は モデル別ライブ価格(/models)、プランとチャージは 料金ページ(/pricing) へ。

プロンプトから写真/イラスト/ロゴ/ポスターを自動判定して最適な滝に振り分けます。stylemodelで明示指定も可能。カタログは新モデルが出るたびに実生成で試して更新していきます。

はじめかた

curl -fsSL https://teai.io/te | sh
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te image "はじめての一枚"

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